子どもの成長に合わせた心のコーチ法とは?1歳から3歳のお子さまのコーチ法をご紹介します!

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みなさん、こんにちは!
0歳からの幼児教室 七田チャイルドアカデミーのきよたかです!

 
まだまだ寒い日が続きますね。
スキーシーズンもそろそろ終わりに近づいてきています。

ウインタースポーツにチャレンジするのも、
地域によっての気候の違いを知るきっかけになります。
 


 
子どもが成長していく過程では、
それぞれの年齢で感情の変化が起こります。

子どもにとって最良の心のコーチ役である親は、
その変化に応じて、子どもとの関わり方を考えていく必要があります。

 
本日は、「子どもの成長に合わせた心のコーチ法とは?
1歳から3歳のお子さまのコーチ法をご紹介します!」

についてお話します。

 

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魔の2歳児と言われるように、
1歳の後半から3歳頃にかけては俗に「イヤイヤ期」と呼ばれ、
子どもが自己主張を始める時期です。

 
「イヤだ」
「自分でする!」
「ぼくの」

という表現が多くなり、力も随分強くなっているので
物事がスムーズに進まずイライラしてしまうことはありませんか?

 
これまでは親のなすがままだった子どもが
言うことを聞かなくなる、
親としては扱いが難しく困った時期でもあります。

親も余裕がなくなりがちな、
一見とても大変なこの時期には
どのようなコーチ法が有効なのでしょうか。

 
まずは、親が子どもの気持ちに立つことが大切です。

 
子どもが無力になるような、
自分をコントロールできなくなるような状況に追い込まないように
注意しなければなりません。

「これを着なさい」ではなく
「どっちのお洋服を着る?」と聞いて、
自分で選択させてあげましょう。

 
また、この頃は
同じ年齢の子どもと一緒に遊ぶ社会性がまだ育っていません。

 
「ぼくの」「わたしの」と自己主張することは、
自己を確立するために必ず通る道です。
決して意地悪をしているのではありません。

この時こそ、心のコーチをする絶好の機会です。

 
子どもの怒りや不満を認めて、

「○○くんのだから渡したくないんだよね。」
「取られちゃって悔しいよね。」

とその感情を言葉に置き換えてあげてください。

 
そして、「順番にしようね」と促します。
順番という概念を教えて、
解決策を示してあげましょう。

ほんの少しでも、
人と分かち合うそぶりを見せたら
たくさんほめてあげましょう。

20140267
 


 
心のコーチの基本は
子どもの気持ちに立ってあげることです。

 
そのためには、言葉だけでなく、
その言葉の裏側に秘められた
子どもの気持ちを聞き取ること
がとても重要です。

 
できるかぎり子どもの言い分を聞いて、
共感してあげましょう。

頭ごなしに叱るよりも、
ずっとスムーズに事が進むことに驚くはずです。

 
七田のレッスンでも1~3歳の頃には
親の思い通りにいかない場面がたくさんあります。

ですが、「認めてほめて愛して育てる」
を心に留めて接していると
お子さまの様子がどんどん変わっていくものです。

 
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました!