ほめ方、しかり方にもコツがあります! それぞれのポイントと大切さをお伝えします!

みなさん、こんにちは!
0歳からの幼児教室 七田チャイルドアカデミーのゆうこです!

この春から入園や入学、進級など新生活が始まった方も多いのではないでしょうか?
この一週間は慣れないことだらけだったという方もいらっしゃるかと思います。

この週末はゆっくり心と身体を休ませてあげてくださいね。

 


 

子どもはみんな、
親に認めてもらいたい、ほめてもらいたいと思っています。

その気持ちを満たすのはもちろん、
成長のためにはしかる必要のある場面もあります。

ほめる、しかる、それぞれの適切なタイミングや
ポイントはどういったものなのでしょうか?

本日は、「ほめ方、しかり方にもコツがあります!
それぞれのポイントと大切さをお伝えします!」

についてお話します。

 

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ほめるときには

「お父さん、お母さんにほめてほしい」
「喜んでもらいたい」
その気持ちは子どもの行動の動機になっていて、
それがさまざまな行動につながります。

子どもが自分で考えて行動したときは、
そのことをたくさんほめてあげましょう。

例えば、自分でお片付けをしてくれていたとか
(たとえ、ちょっと間違った場所に置かれていたとしても)
自分で汚れた手を洗っていたとか
(たとえ、洗面所が水浸しになっていたとしても)
など・・・。

簡単なことのように思えますが、
そのタイミングを見逃さないことがポイントです。

子どもがやったことを見逃さず、
そして決して当然のことと思わずに、
「自分で考えてやるなんてえらいね!」と
声をかけてあげると、
子どもは親が見ていてくれたことを喜び、
「こんなこともほめられることなんだ」と嬉しくなり、
些細なことでも頑張ってやろうとする心が育ちます。
 

 
しかるときには

しかる時に大切なのは、
ルールとして、しかる基準を持つことです。

「これをしたときにはしかるよ」と子どもと約束をしておきます。
子どもをしかるのはそれを破ったときだけにします。

親の気分で、しかったり見逃したりしていては、
子どもは親の顔色を伺って行動し、
親が怒るのか怒らないのかという基準で物事を判断するようになります。

そうやって気分で対処していると、
親が見ていないところではやり放題、ということにもつながりかねません。

また、もうひとつの重要なポイントは、
子ども自身を否定するのではなく、
子どもがした行為についてしかるということです。

いくら頭にきたとしても、
子どもそのものや人間性を否定することは絶対にしてはいけません。

「さっきやったことはいけないことだよ。
そうじゃなくて、こういうやり方にしようね。」
と、解決策を示したしかり方にするようにしましょう。

そうすれば、子どもは自分がやった行動のどれが悪かったのか、
今度はどうすればよいのかということを学びます。

また、1度叱っただけですぐ理解できる子どもはどこにもいないこと、
わかるようになるまで何度も根気強く伝えてゆく必要がある
ことを
覚悟しておきましょう。

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愛情もしっかり伝えて

子どもが悪い行いをするのは愛情不足のサインでもあります。

子どもにとって一番辛いのは、
親にしかられることではなく、
相手にしてもらえないことです。

「こっちを見て!」という気持ちから、
目立つことや悪い行いをしてしまうことがあるのです。

親が急いでいるときに限ってぐずり出す子や
他の兄弟のことでてがかかる時にお友達とトラブルを起こしたりなど
親に構ってもらうために、
手っ取り早く効果的なしかられるようなことをする、
それは親に原因があると考えましょう。

普段から子どもをほめるタイミングを逃さないように、
子どもの行動を見てあげていれば、
子どもはわざわざ困った行動をして
親の興味を引く必要もありません。

場合によっては、目の前のその行動だけではなく、
「子どもはなぜ今その行動をとったのか」を
汲み取ってあげることも大切です。

子どもは、本来
「お父さんお母さんに認めてもらいたい」
と思っているものです。
子どものひとつひとつの行動を推しはかるのは
親の役目かもしれませんね。

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました!