じっくりと考える力が育つとき! 幼少期の一人遊びの時間は大切です!

みなさん、こんにちは!
0歳からの幼児教室 七田チャイルドアカデミーのきよたかです!

保育園などに通いだしたお子さんは、そろそろ慣れて毎日がたのしくなってきたころでしょうか。
いろんな体験をさせてあげてくださいね!

本日は、「じっくりと考える力が育つとき!幼少期の一人遊びの時間は大切です!」
についてお話します。

 

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心の成長につながっている

一人遊びの時間を大切にすることはとても大切なことです。
もちろんお子さまと一緒に過ごされる時間も大切ですが、1日中べったりと過干渉になりすぎてはいけません。
お子さんが自分で創造して遊ぶ時間が必要なんです。

一人遊びをすることで、想像力が増したり、集中力が増したり、さみしいから、ではなく本当に一緒にいたいと思える友達作りができたり…。
心を成長させるためにとっても大切な時間なんです。

 

 

一人遊びは生後6か月ごろから

『一人遊び』と思い浮かべたとき、大人はおもちゃや本などといった道具を使った遊びが浮かぶかもしれませんが、生後まもないお子さんはそういった遊び道具はまだまだ使えません。

では、何をどんなふうに遊んでいるのでしょうか?

ひとつの物をじっと見つめたり、小さな音に耳を澄ませてみたり、顔にあたる風を楽しんでみたり…おもちゃを使って遊ぶ他にも、自然に感じられる「視覚」「聴覚」「嗅覚」「触覚」「味覚」の五感の変化を感じ取って驚いたり喜んだり怖がったりしているんですね。

目でものを追ったり手足をバタバタさせてみたり、それだけでもじゅうぶん遊びの時間になるんです。
「ハンドリガード(手をじっと見つめる)」と呼ばれるこの仕草は、この時期特有の赤ちゃんの一人遊びなんですね。

ハイハイやつかまり立ちができる頃になると、行動範囲がさらに広がり知的能力も発達するので「おもちゃ」ななにかを理解して、遊びの幅がぐっと広がっていきます。

 

 

見守ってあげましょう

幼少期に自分のペースで試行錯誤しながらひとりで遊ぶ経験も、お子さんが集中力や想像力を付けていく過程で成長のために欠かせない大切な時間。
しぐさがかわいくて構いたい、とつい大人が手を出してしまうと「自分の力でやった」という達成感が得られにくく、そこで集中力も途切れ、想像力の成長も妨げられてしまいます。
遊びの邪魔にならないよう、そっと見守ってあげましょう。

そして、決してほったらかしにしてしまう時間ではないということも忘れてはいけません。
一人遊びをしているときも、お母さん、お父さんの存在は必須。
「できた!」や「みて!」と視線を向けたときにお母さん、お父さんの姿がみえないと効果が半減するどころか、お子さんがふてくされてしまう原因にも…。

サインは決して見逃さないで、できた!というときに声をかけるなどきちんと対応してあげましょう。

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お子さんが一人遊びに夢中になれる環境は、お母さん、お父さんが近くで見守っていてくれるという安心があって成り立ちます。
いろいろなことを吸収し学んでいく大切な時間のひとつが一人遊びの時間です。
不安にならずに安心して一人遊びが出来る環境を整えてあげましょう!

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました!