右脳の活性化を促して! 楽しく「もじ」を書くための準備をさせてあげましょう!

七田

みなさん、こんにちは!
0歳からの幼児教室 七田チャイルドアカデミーのきよたかです!

本日は、『右脳の活性化を促して!
楽しく「もじ」を書くための準備をさせてあげましょう!』
についてお話します。
 


 
 

七田のもじ

右脳の活性化をして、大量にインプットしたことをアウトプットするために、
七田のレッスンでは「もじ」も学びます。

小さいお子さまにとって、
鉛筆の力加減や持ち方、動かし方は意外と難しいものです。

子どもが鉛筆で何かを書く時は、鉛筆をしっかりと握る力や、芯を紙にこすらせる力が必要になります。

楽しく学んでいけるように、いろいろ工夫をしてみましょう!
「もじ」も絵と同じように、イメージしながら楽しく書いていきましょう♪

そこで、「もじ」を書く前にチェックしておきたいポイントをお伝えします!

 

なぐり書きからはじめましょう

子どもに鉛筆を持たせたら、まずは線書きの練習…と、
ついついはじめてしまいたくなりますが、
ぜひ最初に取り組んでほしいのが「なぐりがき」です。

はじめからお手本を見えたり、書く内容を決めたりせず、
のびのびと自由に書かせてあげましょう。

線や文字の練習をする前に、まずなぐり書きをして、
筆圧や運筆力を育てましょう。

それでも、なかなか書くこと自体に興味をもってくれないお子さまもいます。

小さいお子さまが集中できる時間はとても短いので、
まずは書くことへの興味をもってもらいましょう。

ペンやクレヨンなど、色がついているもので書く、外遊びの時に、木の枝を使って地面に書くなど、
鉛筆をつかわなくても書く方法はいろいろとあります。

筆圧をつけるためには鉛筆が向いていますが、実際に文字を書く段階になるまでは、
子どもが楽しめる方法で、書くことを好きになってもらいましょう。

七田
 

書くことに興味をもってきたら

筆圧をつけたり、書く力を育てるには、
ただ鉛筆などを使って書く以外にも、実はいろいろなことが関係してきます。

もじを書く前に確認しておきたいポイントはこちらです!

・手先の細かい遊びをしていますか?
・指先のトレーニングは、十分にできていますか?
・大きな紙に、自由にたくさん描いていますか?
・丸や三角、四角など、簡単な図形も書いていますか?
・左から右へ、その逆へ、上下にと、いろんな方向から自由に線がかけていますか?
・手首の動きは柔らかいですか?
・もじの形は、十分にインプットされていますか?

自由にいろいろな線をかけるようになっていれば、
いざ文字の練習をするときに、思い通りの線がかけるので、
お子さまにとってもストレスが少なく練習することができます。

 

なぐり書きができたら線を書く練習を

文字を書くためには、直線と曲線を使い分けることが必要ですね。

お父さま、お母まが書いた線をなぞる「なぞり書き」が定番かもしれませんが、
意外とお子さまにとっては難しいんです。

なので、まずはまっすぐな線をかくこと、まがった線を書くこと
を練習させてあげましょう。

例えば、紙の両端に子どもの好きなキャラクターや動物の絵を描いてあげ、
シールを貼ってもみてください。

そして、「ここから、ここまで線でつないであげよう」と声をかけて、
絵と絵を結んでいくようにして、縦線や横線の練習をしましょう。

そのときに、一番なによりも大事なことは、線が曲がっていても気にせず、
書けたことをしっかりほめてあげてください。

ほめられることで、次はもっときれいに書こう、
と思ってやる気がでてきます。

線でつないでいく練習に飽きてきたら、
「雨が降ってきたよ。ザーザーザー…」と言って縦線を描いたり、
「雲が出てきたよ。モクモクモク…」と言いながら曲線を描いたりすると、楽しく練習ができます。

少しでも上手に書けたら、壁に貼って、
家族に見せて、ほめてもらうのもいいですね。

 


 
七田
幼いうちに指先の器用さを育てることは、子どもの脳の働きにとても良い影響を与えます。

文字を書くことに関してだけではなく、その後の学習の吸収率も格段に高くなるので、
線書きや文字書きの練習に飽きてしまっても、色々な遊びをとおして運筆力を育てていきましょう。

遊びを取り入れば、子どもの気分や成長に合わせて、
取り組んでいけるので、お母さんにも心の余裕が生まれますね。

外遊びの時に、木の枝を使って地面に書いたり、
曇った窓ガラスに指で書いたりするのもおすすめです。
塗り絵やおえかきをして、
はみださないように書く練習をしてみるのもいいですね。

子どもが少しでも書くことができれば、
「上手に書けたね!」「鉛筆は楽しいね!」
と言って、しっかりほめてください。

また、おうちの方が楽しく書いている様子を見せて、
書くことが楽しいことだと教えてあげてくださいね!

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!