おうちでできる七田式教育の取り組み! 「空間認識」を身につける取り組みをご紹介します!

みなさん、こんにちは!
0歳からの幼児教室 七田チャイルドアカデミーのゆうこです!
 

今日で1月も終わり、今週末は節分ですね。
ここ数年で全国に広まった恵方巻きですが、もともとは関西の風習です。

今年の恵方は「北北西」。家族みんなで願い事を思い浮かべながら食べるといいですよ!

 


 

暮らしていく上で必要な情報は、
見たり聞いたりすることで、だんだんとわかっていくものがほとんどです。

とはいえ、自然に任せていてもなかなか正確に身に付かないものもあります。

その中のひとつが『空間認識』です。
 

本日は、「おうちでできる七田式教育の取り組み!
「空間認識」を見につける取り組みをご紹介します!」

についてお話します。

 

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色や形、大きさ、時間やお金など、
人が生活していく上で必要な、知っておくとスムーズに生活ができる
大切な共通の認識のことを『基礎概念』といいます。

 
多くの基礎概念は成長するにつれて自然とわかってくるものですが、
基礎概念のうちのひとつである『空間認識』は、
本来ならば野山をかけめぐって遊んでいるうちに
自然と身に付いていたものなのですが、
現代社会の環境ではなかなか自然に習得するのは難しくなっています。
 

『空間認識』とは、
「上下、左右、前後、遠近、内外」のことです。

 
体感と言葉が一致していないと、
日常会話でもなかなか伝わりにくく、何度も説明が必要になったり、
理解、察知して身体を動かすという感覚的なところも鈍くなったりします。

 
ではどうすれば『空間認識』を習得することができるのでしょうか。

それにはできるだけ全身を使って、
自分の体を軸として、自分と対象となるものの距離感をはかりながら、
思考、行動ができるような機会を意識して増やしてあげるのが効果的です。
 

上を指差して「うえ」
後ろを指差して「うしろ」
ぎゅっと抱きしめて「ちかい」
走って離れて「とおい」
お菓子を箱に入れて「内」
箱から取り出して「外」

などなど。

 
このように、遊びの中で言葉を添えて、
繰り返し体験させてあげるのがいいでしょう。

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空間認識能力が高まるということは、
自分との位置や方向・姿勢・感覚などを
一目で把握する能力が高くなるということです。
 

そうすると、物に対してだけではなく
あらゆる思考、物事の理解や行動、
運動能力なども含め、
そのセンスがより磨かれるということに繋がります。

日常生活の中で意識的に何度も
空間の情報を体感できる機会を増やしてあげましょう。

 
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました!