記憶のカギは耳の力です!耳の力を育てて、語彙力・文章力・集中力をそだてましょう!

みなさん、こんにちは!
0歳からの幼児教室 七田チャイルドアカデミーのゆうこです!
今日で2月も終わりです。

まだまだ気温は低いですが、
街のショーウインドウなども少しずつ春めいてきていますね。

 


 

ものを覚えるときのコツは、
五感をなるべく多く使うことにあります。

その中でも特に、
聴覚は記憶のカギとなります。
本日は、「記憶のカギは耳の力です!
耳の力を育てて、語彙力・文章力・集中力をそだてましょう!」

についてお話します。

 

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幼いころによく聞いた歌は、
大人になっても不思議と覚えているものです。

そのように、幼い頃の耳からの記憶は、
とても忘れにくいものなのです。
耳からの刺激は右脳に響きやすく、
情報がすんなりと自分のなかに入ってくるので、
非常に楽に覚えることができます。

そんな耳に上手に刺激を与えてあげるには
どのような方法が効果的なのでしょうか。
特におすすめしたいのは、
絵本の読み聞かせです。

まだ言葉や意味がわからなくても、
小さいころからの読み聞かせは、
右脳を刺激し、耳を育てます。
そして同時に、イメージの力も育ちます。
読み聞かせでは、耳が育つことに加えて、
人が喋っている時は黙って聞くなどといった、
これから先もずっと必要なことも身につきます。

就学前にその癖が身についていれば、
学校の授業がはじまっても
先生の話を集中して聞くことが苦になりません。
また、子どもがある程度言葉を覚えてきたら、
遊びの一環として、しりとりをしたり、
2、3の言葉を一気に聞かせて、
何と何だったのかを聞き取れるか試してみるのもいいでしょう。
子どもはよく、
初めて出合う言葉を自分の知っている言葉で代用します。

一緒にニュースを聞いていても、
汚職事件をお食事券だと思い込んでいたり、
台風一過をタイ風一家だと勘違いしていたりするような
笑い話は聞いた事がありますよね。
子どもが言葉を正しく覚えているか、
聞き取れているかを確認することで、
間違って覚えたままにならないように
少しずつ直すことができます。
間違いに気づいたときは、
「違うよ」と否定してしまうのではなく、
一旦は話に同意しながら正しい言葉で返すなど、
さりげなく直して聞かせるようにしましょう。

焦って強制的に直す必要はありません。
気がついたときに
やんわりと正しい言い方を聞かせてあげることで
自然と治ってゆきます。

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耳の力を育てることは、
語彙力、文章力、集中力など、
多くの力を育てることにつながります。

生活の中でできることを
少しずつ取り入れてあげましょう。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました!