変化をつけて、脳を刺激して! 定期的に本の場所を入れ替えてみましょう

本

みなさん、こんにちは!
0歳からの幼児教室 七田チャイルドアカデミーのきよたかです!

5月になりましたね!気温もすっかり暖かくなり、木陰の涼しさにつかの間の安らぎを感じます。
影の形が何に見えるかな?なんてクイズを出して、お子さんの創造力を育ててあげるのもいいですね。

本日は、「変化をつけて、脳を刺激して!定期的に本の場所を入れ替えてみましょう」
についてお話します。
 


 
 

素質を育てる仕掛け

子育ては、子どもの個性を育てるのがいちばん。
それぞれの素質や才能があるのだから、自分だけの得意なものを育てていけばいいんです。

平均的になんでもできるというより、好きな分野で力を伸ばして、オンリーワンといえる力がついてくれたら素敵ですね。

それには、素質を育てる「仕掛け作り」をしっかりしておくことが大事です。

「仕掛けづくり」とは、自分で学ぶ楽しさを身につけさせるということです。
そのために、子どもの興味をどんどん刺激する環境作りが大切です。
 

①いつもとちがう環境を作る

例えば、こんな話があります。
お子さんが2歳になったころ、部屋の模様替えをしたときに本棚の場所を動かしてしまい、意図せず手の届くところの本のラインナップがガラリと変わったことがあるそうです。
すると、寝る前の読み聞かせの絵本を持ってくるように言ったときに、いつもは持ってこない本を持ってきて「読んで」と言ってきたそうです。
それからは定期的に本の場所を入れ替えるようにして、子どもの手の届くところにどんな本を置くかを考えるようになったと言っていました。

子どもの目線にある環境を、親が意識して整えることが、子どもの素質を育てる環境づくりになるんですね。
そして興味のあるものは、どんどん学ばせていくという方針が、教わらないと前に進めないという子どもではなく、自分で切り開いていく子どもにしてくれるのです。
 

②環境が変われば学びも変わる

子どもも小学校の中~高学年になってくると、だんだん親と一緒に行動したがらなくなってきます。
「干渉されたくない」「自分の思うように行動したい」という気持ちが強くなってくるからでしょう。

就学するころから、子どもが気持ちを向ける相手が、親から友だちに移っていきます。

同じことに興味があったり、自分のできないことが友だちにもできないということを見つけて、仲間意識や親近感がわくということもあるのでしょう。

そうした子どもの環境も、親は考えておく必要があります。
友だちと一緒に遊んだり、一緒にご飯を食べたりしているうちに、人間関係を学び、よい人間関係を築いていくのです。

友だちと一緒


好きな絵本を何度も繰り返し読んであげたりすることも大切なのですが、ときどき環境を変えて新しい刺激を与えてあげることも大切です。

ついつい喜ぶからと買い与えすぎてしまったおもちゃも、いれる数を決めて定期的に中身を入れ替えてあげると、以前は興味がなかったもので遊び始めたりなんてするかもしれません。

いつもと一本だけちがう道に入ってみたり、少しだけ遠回りしてみたり、普段の生活の中でも、少しずつ変化をつけて、お子さんの脳に刺激を与えてくださいね。

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました!