質を高めてあげましょう! 幼児教育で大切なのは「五感刺激遊び」です!

バランスボール

みなさん、こんにちは!
0歳からの幼児教室 七田チャイルドアカデミーのきよたかです!

外で走り回って遊ぶ子どもの姿を最近公園で見ることが少なくなったなぁと感じます。
危険性もあるかと思いますが、昔みたいにどろこんこで遊びまわって、笑顔で帰ってくる子どもの姿も素敵だと思います!
外は心を育てる最高の遊び場です、どんどんおでかけしてあげてくださいね。

本日は、「質を高めてあげましょう!幼児教育で大切なのは「五感刺激遊び」です!
についてお話します。

 


 

そもそも五感はなぜ大事?

五感とは、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚のこと。
赤ちゃんの脳は、生まれてすぐにどんどん発達し始めます。
認知、記憶、思考、運動などたくさんの役割がありますが、ほっておいても発達するのかというと、そうではありませんよね。
質をあげるには、赤ちゃんが刺激を受けたり動いたりすることが大事なんです。

しかも、五感それぞれでキャッチする脳の場所は決まっていて、それを考えてアウトプットする道も、五感それぞれで違うんです!
ということは、脳をくまなく育ててあげるには、五感をまんべんなく刺激して育ててあげることが重要なんですね。

「脳が五感の刺激を求めている」というのは
赤ちゃんの様子を見ていればわかります。

生まれたばかりの赤ちゃんに対して、私たちは
「大人がすべてのお世話をしてあげなければいけない」
と思ってしまいますが、
3カ月くらいの赤ちゃんをよーく観察していると
見たいものの方に顔を向け
触りたいものに手を伸ばそうとし、
音のする方を振り向こうとし始めます。

その活動は、それ以前の時期から経験した
五感の刺激を記憶・学習しているからこその動きなのです。

つまり、赤ちゃんは生まれてすぐから(感覚によっては胎児期から)
積極的に五感を通して、「学ぼう」としているのです。

心地よい豊かな刺激を経験した赤ちゃんは、
動きも自発的・積極的になっていきます。

 

赤ちゃんのころからできる五感刺激あそび

まず、すぐにできるあそびといえば「おしゃべり」なんですね。
生まれてすぐの、自由に動けない赤ちゃんにとって、目の前にママの顔が現れて、直接話しかけられることは、大人が考える以上に刺激的なことなんです。
それも抱っこしながらであれば、肌の触れ合いやぬくもりも感じられ、匂いや声は、赤ちゃんにとっては心地のよい刺激になります。
そしてだんだんと、かけられる言葉の意味も理解するようになっていきます。
話す内容は特別なことじゃなくていいんです。
「今日はいいお天気だね」とか「○○ちゃん可愛いね、大好きよ」と普段と変わらない言葉でいいんです。

赤ちゃん

「触って遊ぶ」ということもすぐにできる刺激遊びです。
体の端から端までをじらすようにこちょこちょしたり、歌を歌いながら手足を踊るように動かしてみたり、手足の指の名前を言いながらつまんでみたり、指を握らせて動かしてみたり。
肌と肌が触れ合うことで、お父さん、お母さんの愛情もしっかりと伝わってくれます!
さらには、赤ちゃんが「うれしい!」と思うと脳が発達する物質がでてくるんです。
赤ちゃんを笑わせたり、愛情をもってスキンシップをすることはとってもいいこと尽くしなんですね!

 

いろんなところにでかけましょう

小さなうちはとにかく、たくさんの体験、経験をさせてあげてください!
「この子はまだ小さいから見てもわからない」などと思わず、美術館へ連れて行くのもいいでしょう。
右脳の五感はそれを感じ、確実に、現実の五感へとつながっていきます。
外遊びもどんどんさせてくださいね。
外遊びを通して、美しい景色を見たり、花の匂いを嗅いだり、直接手に取って触ったりすることは、質の高い五感を作るのに欠かせない要素です。
季節の変化や鳥の鳴き声、蜜の味や動物との触れ合いなど、外遊びならではの貴重な体験は、子どもにとっても大切な宝物になるはずです。

 


赤ちゃん

ふわふわ、つるつる、ごつごつといった触感は、人間関係をあらわす感覚である、やわらかい、温かい、冷たい…といった『感情』につながっていきます。

もちろん、五感の刺激のいちばんはスキンシップ!

お母さんのやわらかい手の感触や、お父さんのごつごつとしたたくましい感触に包まれた経験が多い子どもほど情緒が安定していますし、感情コントロールが上手にできることにもつながっていくのです。
たくさん話をして聴覚を刺激したり、身振り手振りでお話をしてあげることで視覚にも刺激を与えてあげられますね!

たくさんのものを見て、触れ合って、心を育ててあげてくださいね!

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました!