七田を卒業してからもいろんな方面で力を発揮している
OBの活躍を紹介します!

卒業生の活躍

池江璃花子さん

東京オリンピック候補!
次々と記録を塗り替える期待の星

東京都 池江璃花子さん(14歳)
小さいころから七田教室に通っていた璃花子さんは、お姉さん、お兄さん、お母さまも水泳をしているという中で、その実力を顕著に伸ばしています。
東京五輪の星として注目される璃花子さんのこれまでをお母さまにうかがいました。

握る力で運動能力アップ

生後半年頃。生まれてからのトレーニングがあってか、自分の力で親の指にぶら下がっていました 2ヶ月のころ。教室主催の右脳合宿にて。故 七田眞名誉校長とお姉ちゃんと

生後2か月のころから七田教室へ通室し始めた璃花子さんはマンダラ記憶やウノリンピック、理科・社会科ソングなどが好きで、記憶力は抜群でした。

水泳教室のみんなの体重や自分の記録もすぐに覚えることができ、「七田で憶えたことが、社会や理科で出てきて役に立った」とその後の学業にも生かされていると語りました。

小さいころからうんていをすると脳の働きがよくなると本で読んだお母さまは、おむつ替えのときなど、璃花子さんに指をつかませて起こしたり、手を持ってぶら下げたりして刺激を与えていたそうです。「握る力から運動能力が育つと実感しました。

0歳からうんていにどんどんぶら下がらせていたことで、抜群の運動感覚をつかんだと思います」と、お母さま。

その結果、璃花子さんは2歳前には逆上がりができ、縄跳びや腹筋背筋、でんぐり返しや自転車も兄姉のまねをしてどんどんこなしていきました。

3歳ころから水泳を開始し、「気がついたらもう泳いでいました」と本人が話すほど、すぐに水泳が好きになり、持ち前の運動能力でその実力をぐんぐん伸ばしていきました。

多方面で生きる七田式教育

5歳4ヶ月のころ。50メートル泳げました

生まれて間もないころから運動の刺激を与えたことと七田で学んでいたことで、璃花子さんは「小さいころから人の話をちゃんと聞くことができ、言われたことを理解してイメージ化した上で、素直に自分の動きに変えることができていた」とお母さまは語ります。

5歳4か月のころには50メートルが泳げるようになり、「七田で右脳教育をしていたおかげで、早く泳ぎをマスターできたと思います。七田式教育は勉強だけではなく、自分の好きなこと、得意なことで開花していくのだと実感しました」。

活発な性格の璃花子さんは、学校でもリーダーシップをとって困っている人を助けるなど、周りへの気遣いがとてもできるとクラスで評判です。「七田のおかげで、心もちゃんと育っていると思います。周りへの気配り、思いやりの心を持っていることは、水泳が速いよりも尊いこと。大切に持ち続けてほしいと思います」。

水泳で全国へ、世界へ

2013年3月 全国大会優勝

「とにかく水泳が好き」と笑顔で話す璃花子さんは、七田で身につけたイメージすることをしっかり行ってから、練習や本番に臨むそうです。

このイメージが功を奏してか、9歳で全国大会3位入賞したほか、第36回(2013年度)全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会では、50メートル・100メートル自由形で優勝、50メートルバタフライでも優勝。次世代のオリンピック選手を育成する日本水泳連盟主催の『エリート小学生合宿』に参加。ジュニアスイマー憧れの合宿で、全国の同志とともに厳しい練習を乗り切り、いい刺激になりました。

2015年の東京都選手権水泳競技大会では200メートル自由形、100メートルバタフライでみごと優勝を果たし、50メートル・100メートル自由形でも2位。この日だけで2つの中学新記録を更新するという快挙を成し遂げました。

そんな璃花子さんが目指すのは、2020年開催の東京オリンピック出場。「うちでは年度の目標をみんな書いて家に貼っているんです。一年ごとの、目に見える、手に届きそうな目標を立てることが大切。目にするので常に意識できるし、成果が見えると楽しくなる。一歩一歩階段を上るように伸びていってくれたら」と、璃花子さんの未来を想い、お母さまは話します。
オリンピックで活躍する璃花子さんの姿は、夢物語ではないのかもしれません。東京オリンピックの星、璃花子さんの活躍を今後とも応援していきましょう。

※所属、プロフィール等は取材当時のものです。

学びのポイント

何ごとも一生懸命することを話してきたというお母さま。欲望のままに動くのではなく、やらなければいけないことはやる、がまんできる子に育てるよう心がけていたそうです。「暗唱やプリントはどれだけ眠くてもしんどくても、少しずつでも毎日する学習習慣をつけました。この継続が、質のよい脳をつくり、回路を開くことになると感じています」。
また、家でのトレーニングは、子どもだけではなく自ら一緒にしていたそう。「過保護もよくないけど、一緒にしてあげることでやる気スイッチが入りやすかったですね」と、親が子どもを見守る大切さを教えてくださいました。




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