子どもの成長の証♪ 「がまん」の気持ちを教えましょう!

七田

みなさん、こんにちは!
0歳からの幼児教室 七田チャイルドアカデミーのゆうこです!
 


 
自分の心をコントロールできるようになることは、子どもの自立のひとつです。
幼児期から我慢を教え、協調性のある子どもに育てましょう!

本日は、「子どもの成長の証♪「がまん」の気持ちを教えましょう!
についてお話します。
 


 

しつけにおいて大事な「がまん」

子育ての大きな目標は、子どもを自立させることです。

精神的な自立のひとつとして、自分の心をコントロールすることが挙げられます。
そのために必要な幼児期の関わりが、「がまん」を教えるということです。

自分の意見や考えをしっかりと持つことは大切ですが、
子どものしたいようにさせていると、自分さえよければいいと考え、
自分のやっていることに責任のとれない子どもに育ちます。

小さいころからがまんを教え、自分と反対の意見が出ても、一方的に否定せず
自分の気持ちをコントロールできる子どもが、将来、社会に出たときに活躍できるのです。

 

がまんは2歳ごろから教えましょう

がまんを教えるのは、お子さんが2歳になったくらいからが良いでしょう。

それまでの時期の赤ちゃんは、引き出しの中のものをポンポン投げたり、
ものを落として割ってしまったりして、
いくらいけないと言っても、また繰り返したりします。

これらは童業(わらべわざ)といって、成長の段階で見られることです。

「これをして、お母さんを困らせてやろう」という悪気があってしているのではなくて、
あらゆる物事に対する興味からの探索行動なのです。

子どもなりに納得したり満足したりすると、自然としなくなりますので、
この時期(2歳くらいまで)は見守ってあげましょう。

 

約束、決まりを守る

七田

子どもにがまんをさせるときには、
約束や決まりを決め、それを守ること
が大切です。

例えば「今日は何も買ってあげないよ」という約束をして、
買い物に連れて行くとします。
お店についたときに、お子さんが大好きなおもちゃを見つけてそれが欲しくなり、
寝そべってだだをこね始めたとします。

そんなときは、お子さんの見えないところから様子をうかがってみるのも一つの手です。
親がいないことに気づいたら、泣き止んで立ち上がり、
それからお子さんのところへ出て行ってあげると安心して、大人しくなるものです。

子どもが泣くからといって、約束や決まり事を守らず、
願いを叶えていると、「泣いたら買ってもらえる」と思い、
がまんのできない子に育ってしまいます。

「約束は守るもの」であり、一度でも例外を作ると、
子どものがまんやルールを守る心は育ちません。

子どもが泣く場面を見るのはつらいかもしれませんが、
ここは親もグッと辛抱して、泣き止むのを待ってあげたいですね。

また親も同様に、子どもとした約束は必ず守るように心がけることも大切です。
子どもは、想像以上に大人の姿をよく見ていますから・・・
 


 
まずは「小さながまん」をさせましょう。

なんでもすぐにしてあげるのではなく、
「今、手が離せないから、ちょっと待ってね」などと、少しの間待ってもらいましょう。
そして、がまんができたら「ちゃんとがまんできたね、えらいねー!」と
オーバにほめてあげます。

ほめられることでがまんが育ち、子どもの自信にもつながります
このような小さながまんを積み重ね、大きながまん、
つまり自分の気持ちがコントロールができるように導いていきましょう。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!