短くても濃い時間を! 仕事で接する時間の少ないお父さんができること

七田

みなさん、こんにちは!
0歳からの幼児教室 七田チャイルドアカデミーのゆうこです!
 


 
男性でも育児休暇がとれるような時代になりましたが、
それでも浸透にはまだまだ時間がかかっています。

母親と同じような時間を関われなくても、短い時間の中で、
密度の濃い時間を持つことが大切です。

本日は、「短くても濃い時間を!
仕事で接する時間の少ないお父さんができること

についてお話します。

 


 

「量より質」の父親の時間

毎日忙しく仕事をしている父親には、
母親とまったく同じように子育てにかかわることは
難しい場合が多いと思います。

ですので、父親が子どもと接するときは量よりも質が大切になってきます。
時間や回数が少なくても、一緒にいられるときにいろいろなことを教え、
興味をもたせるような働きかけをしてあげれば、
親子の絆は十分に深まります。

短い時間のなかで、密度の濃い時間を心がけましょう。
 

父親ができること

お父さんならではのことを、子どもにしてあげましょう。
その例を2つほど挙げてみます。

七田

ひとつめは、「非日常」を子どもに与えてあげることです。
例えば、ドライブや旅行に連れていく、
近場でもいいのでおでかけをするなどということです。
子どもは、普段日常の中でみている世界のことしか知りませんし、わかりません。
子どもの視野を広げてあげられるのは親です。
特に物事をどんどん吸収する低年齢のころがチャンスですので、
積極的に外の世界を見せてあげましょう。

ふたつめは、体を動かす遊びを一緒にすることです。
肩車や高いたかいなど力のいる遊びは、父親がやることでより迫力が出て、
子どもも喜んで体を動かします。

そのほかにもたくさんの方法がありますが、何をするかということよりも、
子どもと一緒に楽しく過ごす時間があるということが何より大切です。
普段接する時間が少ないからこそ、母親がなかなかできないことをしてあげましょう。
※「ゆさぶり症候群」になる可能性がありますので、
激しい揺れのある動きは7か月以降からにしましょう
 

役割分担をしましょう

子育てにおいて、親は「母性」と「父性」の役割分担をするようにしましょう。
母性は子どもの心を満たし、子どもを受け入れて包み込みます。

一方、父性は善意を教え、社旗のマナーが身につくよう知識や知恵を与えます。
子どもにはその両方が必要なのです。
どちらかがいない家庭の場合は、その両方を担当するような気持ちでいるようにしましょう。

そして、父親も母親もわすれてはいけないのが、親子関係も人間関係だということです。
たとえば、父親の威厳が大切だからといって、いつも上から目線で子どもと接していると、
愛情がうまく伝わらず「自分は嫌われている」と思い、
自信をなくしてしまうかもしれません。

親が子どもと接するときは、上からの目線、同じ目線、下からの目線の3つのパターンを、
場合に応じてうまく使い分けることが大切
です。
 


 
少ない時間に子どもと関わっているだけでも、そのパワフルさに圧倒されると思います。
その時間のほとんどを母親がみていてくれていることに、
改めて感謝の気持ちを伝えてあげましょう。
お互いがお互いを思いやることで夫婦の関係もうまくいきますし、
夫婦の仲が良く暖かい家庭を築いていると、子どももまた穏やかで優しい子に育ちます。
「ありがとう」が家族みんなから聞こえる優しい家庭を作ってくださいね。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!