勉強だけじゃない 知的教育といっしょに育てたいもの

親子

みなさん、こんにちは!
0歳からの幼児教室 七田チャイルドアカデミーのきよたかです!

冷たい空気が吹き抜ける毎日、厚手のコートを引っ張り出してくるか
これから来る冬本番に悩むところです。
インフルエンザの予防接種もそろそろ始まりますね。
手洗い、うがいも徹底して、毎日を元気で過ごしていきましょう。

本日は、「勉強だけじゃない知的教育といっしょに育てたいもの
についてお話します。
 


 

 

知的教育とともに、志を育てることが大切

今、大多数の家庭は、目先の成績にこだわった知的教育に偏っています。

大切なのは、子どもの志を育てるということです。

志とは、人の役に立つ立派な人間になりたいという心の思いです。
人のためにということがないと、人間らしい人間にはれないものです。
子どもは放任して育てると、自己中心でわがままな子どもが育ちます。

自己中心性を破るのが教育の一番大きな務めです。
自己中心性のことを仏教では「無明」と言います。
今世の中に自己中心性の強いわがままな子どもが多く育っています。
自己中心性の子どもには徳がありません。

ほんのわずかなことでもいいから、人のために尽くす心を育てていくことが大切です。
大きくなって人の役に立つような、
世の中に貢献できる子どもに育てたいというのが、
我が子を育てる目標であってほしいのです。

 

「目上の人を敬うこと」を大切にする

幸せな家庭を築くには、家の中に「敬」があることが大切です。

敬とは、目上の人を敬うこと
子どもに、長幼の序を教えなくてはいけません。
これが乱れた社会は必ず堕落していき、しまいには滅んでいきます。

志を高く育てるには基本に敬がなくてはいけません。
そのうえで、多くの人の役に立ちたい、世の中に大きく貢献したいと願うのが志です。

教育には二つの大切な要素があります。

「愛と敬」です

「愛」だけの子育てでは足りないのです。
論語にも、「愛して敬せざるはこれを獣畜するものなり」
あるいは「敬せずんば、何をもってか別かたんや」
という言葉があります。

愛だけあって敬がなければ、動物とかわらないと言っているのです。

「敬」というのは、敬い重んじることです。
生まれた子どもは、自然に母親を「愛」の対象と見、父親を「敬」の対象と見ます。
子どもは常に父親を「敬」の対象として見ています。
その反作用として父親に敬われたい、重んじられたいと願っています。

人として生まれてきて、他の人から敬われたい、重んじられたいと願わない人はいないでしょう、
それが人の道であるからです。

子どものこの「敬」の心を大切に子育てをしていくことが大切です。
子どもをわがままに育てると「敬」は育ちません。

わがままを抑え、父母のいうことに従う
素直な気持ちを育てることが大切な基本です。

七田

わがままな気持ちがなく、周りの人のことを思うことができる子どもは、
周りの人から「敬」されるのです。
自分に徳が育っている人が、周りの人から敬重されるのです。
 


 

「敬」を子どもに教えるには、夫婦がお互いを敬い、立ててくださることが一番大切です。
お互いを敬う家庭からは、非行に走る子どもは育ちません。

子どもをしっかりと育てるためにも、子どもの前では、しっかりと相手に敬の心で接してください。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!