自主性を育ててあげて! 家族会議で子どもの目標を聞きましょう

七田

みなさん、こんにちは!
0歳からの幼児教室 七田チャイルドアカデミーのきよたかです!

いよいよ10月、週末には運動会、なんてご家族もいらっしゃるのではないでしょうか。
お子さんの勇姿をぜひ目にも心にも焼き付けてあげてくださいね!

本日は、「自主性を育ててあげて!家族会議で子どもの目標を聞きましょう
についてお話します。
 


 

家族会議をはじめましょう

家族会議と聞くと、親が議題を決めてそれに対して
家族みんなで話をする、とイメージしがちですが、
七田式の家族会議は、子どもに議題を決めさせて、親は聞き役になるやり方です。

親が主導ではなく、子どもたちが自ら発案して、自分たちの生活を考えることで、
自主性や企画力、自分たちでものを考えることなどを、
会議を通して身につけさせることが目的です。

一か月に一回、自主的に目標をたてて、発表する場を設けてみましょう

「お手伝いの目標」や「勉強の目標」などを、
言われるのでなく自分で決めさせるのです。

また、「自分がしたいこと」の目標もたてます。
できそうもないことを言ったときは、「それは本当にできるかな?」と、
無理がないようにアドバイスをしてあげましょう。

 

達成したらほめてごほうびをあげましょう

子どもたちが自分でたてた目標を達成したときには、必ずほめてあげましょう
また、好きなものを食べに連れて行ってもらえる、
なんてごほうびを用意してもいいでしょう。

目標を達成した満足感にくわえ、次もがんばろうという意欲につながります。
幼児期には知識欲が豊富でやる気満々ですが、
小学生になってくると、やる気をださせる条件が必要となってきます。

そこで、目標を決めてもなかなか達成しない子に対しては、
目標に「ごほうび」を設定することで、
やる気をひきだすきっかけ作りをしてあげるのです。

 

片付けは小さい頃から身につけさせましょう

目標を設定するときに、「片付けをきちんとする」という目標を立てることもあるかと思います。
ですが、目標を立てたり「自分のことは自分でやりなさい」と言っているだけでは、
片づけは決して身につきません。

お片付け
親がしている片づけを、子どもに手伝わせることからはじめましょう。
一度に全部片づけても習慣化するには難しいので、
ひとつずつ、できることを増やしてくようにして、身につけさせましょう。

家事も、手伝わせ、ほめることで習慣づけることができます

「掃除機をかけるのは、○○ちゃんが一番うまいね」
「きれいにしてくれたね、さすが!」

などと言われると、次頼まれたときにも、じゃあやろうかな、と思ってくれます。
こうやって親の片付けを手伝ってもらい、してくれたら
ほめることで片付けの習慣が身につきます。
 


 
目標をたてると、その目標を達成するためにどういうことをすればいいかを考えるようになります。
片付けなら、「広々としたフローリングで寝転がりたい」なんて目標でも、
実際に片付けて寝転がって、心が気持ちいい!となれば、次もまたきれいにしておこう、と思います。

それらすべては、親が監視して、あれをやりなさい、これをやりなさい、
と言ったところで身につきません。

自主的に目標を立てたり、親の手伝いでコツをつかんだり、
ほめられたりすることで、習慣化されていくのです。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!